- 著者:東野圭吾
- 2019年映画化
- マスカレードシリーズ第1作目
→Introduction(外部サイト:マスカレード・ホテル公式サイト)
映画マスカレード・ホテルが面白かったので、原作の本も読んでみたのですが…
もちろん本も面白い!!
結構厚かったのですが、一気に読んじゃいましたー (*´д`)
今まで本→実写映画化の流れはあったのですが、その逆は初めてでとても新鮮でした。
映画を観た後なのでホテルの雰囲気を読んでいる中でイメージしやすかったです。
こんな人にオススメ
- 東野圭吾ファン
- ミステリー小説好き
- 自宅待機で時間をもてあましている人
あらすじ
連続殺人事件の現場に残された暗号には次の事件現場は東京のど真ん中にあるホテル・コルテシア東京と予告されていた。
事件を解決するためにホテルの従業員として潜入する警察官たち。
ホテルのフロントスタッフに扮することになった新田浩介は教育係の山岸尚美とタッグを組む中、警察官としての相手を疑う気持ちとホテルマンとしてのお客様を信じる気持ちがぶつかる。
「ホテルに来るお客様はみんな仮面をかぶっている」
緊張感漂う雰囲気で、訪れる怪しい宿泊客たち。
一体だれが犯人なのか。
感想
怪しく一人一人が個性的な宿泊客。
取材協力がロイヤルパークホテルとなっているので実際にこういった方たちが来るのかなとすごく興味が惹かれました笑
そして、ぜひ高級ホテルに泊まってみたい…!!
Masqueradeは英語で仮装、仮面舞踏会、ふりをするといった意味があるそうです。
へぇ~_〆(・∀・*)
はじめはプライドがあり、互いに譲れなかった新田浩介と山岸尚美がフロントスタッフの仕事をこなしていくにつれて信頼関係が築かれていく、特に新田浩介のホテルへの敬意が高まっていく様子が読んでいてグッと引き込まれました。
一番最後の食事のシーンが、一段落ついてからの心地よい余韻として読んでいて、ワインを飲んで鼻から吹き抜けていく香りのように満たされていく感じがして良かったです。
お酒飲めないんですけど…笑
普段、ビジネスホテルを利用することはあります。
ただ、今までベットのシーツが整えられていたり、備品が補充されていたりすることに特になにも感じることはありませんでした。
これからはホテルの従業員の方たちが整えてくれたからなんだなと改めて意識していこうと思いました。
マスカレードシリーズは現在2020年3月29日現在
- マスカレード・ホテル
- マスカレード・イヴ
- マスカレード・ナイト
の3作が発売されていて、残りの2作もすぐ読みたいと思います ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
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